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東亜マラソン「今年の選手賞」にクォン・スンヒさん

東亜マラソン「今年の選手賞」にクォン・スンヒさん

Posted December. 05, 2019 09:21,   

Updated December. 05, 2019 09:21

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「走るのが楽しかっただけなのに、大きな賞までもらって嬉しいです」

4日、ソウル鍾路区清渓川路(チョンノグ・チョンゲチョンロ)にある東亜(トンア)メディアセンターで行われた「ポカリスェットと共にする2019東亜マラソン・今年の選手賞」表彰式でクォン・スンヒ氏(47)は、胸いっぱいの表情で「カムサハムニダ」を繰り返した。今年3月のソウル国際マラソンと10月の慶州(キョンジュ)国際マラソンで、それぞれ1位になったクォン氏は同日、女子部40代の優秀選手賞と最優秀選手賞を受賞した。

普通の主婦だったクォンさんは、健康のために2006年に10キロでマラソンに入門して以来、今春をのフルコース100回完走という意味ある記録を樹立した。いつも「ケガしないで完走する」ことを目標にしているというクォンさんは、ランナーたちが良く使っているタイムを管理するための腕時計も着用しないことでも有名だ。クォンさんは「欲を捨てたら自ずと記録がついて来た」と話した。

ソウル国際マラソンは最近、全世界で7大会しかない国際陸連(World Athletics)の「プレチナムラベル」を獲得した。クォンさんは「来年は時計を着用してタイムを短縮してみたい」と笑顔で語った。ソウル国際マラソンのマスターズ男子部優勝者で、この日30代優秀選手賞を受賞したソン・ジェヨンさん(30)も、「大会のレベルが上がったので、もっと頑張って準備したい」と話した。

この他、年代別の優秀選手賞は、男子部のイ・ジョンヒョン(27)、チェ・ビョンジン(42)、キム・ヒョンラク(56)、イム・ファンソク(60)が、女子部はイ・ジユン(35)、ユン・スンナム(53)が授賞。来年の東京五輪への出場権が与えられるポカリスェット・ヤングランナーアワーズは、キム・テフン(36)とキム・ボウン(31)が授賞した。


金培中 wanted@donga.com