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リバプール、PK戦制してスーパーカップ優勝

リバプール、PK戦制してスーパーカップ優勝

Posted August. 16, 2019 09:02,   

Updated August. 16, 2019 09:02

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15日、リバプール対チェルシー(以上イングランド)の2019欧州サッカー連盟(UEFA)スーパーカップが行われたトルコ・イスタンブルのベシクタシュ・パーク。

1-1で迎えた延長前半5分。サディオ・マネが得点したリバプールが2-1で勝ち越し、試合の流れを取り戻すかのように見えた。だが、リバプールのリードはそう長く続かなかった。延長前半11分。ゴールに駆け込んでいたチェルシーのタミー・アブラハムがリバプールのGKアドリアの手に引っ掛かって倒れ込み、PKを得たのだ。ジョルジーニョがPKを成功させたチェルシーは歓呼し、同点の原因を提供したアドリアンはうなだれた。

しかしアドリアンは、PK戦で「英雄」になった。2-2で勝敗が決まらず突入したPK戦で、アドリアンはチェルシーの5番目のキッカー、アブラハムのシュートを感覚的に止め、5-4の勝利をけん引した。リバプールが14年ぶり通算4度目の優勝を飾ったスーパーカップは、前季欧州チャンピオンズリーグの優勝チーム(リバプール)とUEFAヨーロッパリーグ優勝チーム(チェルシー)が欧州最強を決める試合。

地獄と天国を味わったアドリアンは主力ではない。昨季までウエストハム(イングランド)でプレーしたが、今試合9日前にリバプールが主力GKアリソンのバックアップとして獲得した選手だ。アドリアンは、アリソンの負傷で離脱したお陰で、代わりに出場しPK戦勝利の主役になった。アドリアンは、「リバプール加入の歓迎プレゼントをもらった気持ちだ。リバプールのためにプレーすることができて幸せだ」と話した。


鄭允喆 trigger@donga.com