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フォーミュラE、来年蚕室運動場周辺で開催

フォーミュラE、来年蚕室運動場周辺で開催

Posted July. 03, 2019 08:52,   

Updated July. 03, 2019 08:52

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世界的な電気自動車のカーレース大会である「ABB FIAフォーミュラE選手権」(フォーミュラE)が韓国では初めて来年5月、ソウルで開催される。

フォーミュラEコリアは2日、ソウル中区の新羅(シルラ)ホテルで協定式を開き、「来年5月、ソウル蚕室(チャムシル)競技場周辺で2018~2020シーズンの第10ラウンド大会を開催する」と発表した。大会の正式名は「フォーミュラE選手権・ソウルE-Prix2020」。この日の協定式には、平昌(ピョンチャン)冬季五輪組織委員長を務めた李煕範(イ・ヒボム)E-Prix2020大会委員長とアレハンドロ・アガグ・フォーミュラE会長らが出席した。

内燃機関自動車がスピードを競うフォーミュラ1(F1)とは違い、フォーミュラEは電気自動車のカーレース。李委員長は、「エコカーで微小粒子状物質問題も解決できる」と強調した。

アガグ会長は、韓国がこの大会を契機に技術面で貢献できるだろうと、期待を示しAT。アガグ氏は、最近電気自動車レースカーとして開発された「Gen2」(写真)を見せながら、「以前のG1よりスピードやバッテリーの寿命が改善された。バッテリー技術で世界最高を誇る韓国が貢献するなら電気自動車の革新も速まるだろう」と話した。

李委員長は、「今後、少なくとも5シーズンに渡ってフォーミュラEカーレースが韓国で行われるだろう。光化門(クァンファムン)や大邱(テグ)、釜山(プサン)などでレースを開き、裾野を拡大していく計画だ」と話した。


金培中 wanted@donga.com