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米国務長官、「北のミサイル、安保理決議を明確に違反」

米国務長官、「北のミサイル、安保理決議を明確に違反」

Posted June. 05, 2019 07:42,   

Updated June. 05, 2019 07:42

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先月4、9日に北朝鮮が実験発射した短距離ミサイルをめぐって、ポンペオ米国務長官が初めて、「国連安全保障理事会の決議を明らかに違反したとみえる」との見解を明らかにした。

ポンペオ氏は3日(現地時間)、スイス・ベルンで行われた米FOXニュースとのインタビューで、「北朝鮮の最近のミサイル実験を国連安保理決議違反と見るか」というジェームズ・ローズン記者の質問に、ひとまず「いくつかの焦点がある質問」と即答を避け、このように話した。インタビューの収録は、国務部ホームページ(state.gov)に公開された。

さらにポンペオ氏は、「しかし最も重要なことは、最終的に私たちが望む成果に到達するために、米国だけでなく世界が制裁キャンペーンに参加しているということだ」と説明した。金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長については、「目標にした成果を勝ち取ろうと行動する誠実さを備えた人物」と評価した。

「ベネズエラとイラン政府の不法統治は批判するが、正恩氏は不法統治者ではないと見るのか」という質問は、「状況によって違うようにアプローチしている」と答えた。その上で「トランプ政権は現実を直視し、国連安保理を通じて強力な制裁を加える方法で非核化の機会を見出そうとしている」と強調した。


孫宅均 sohn@donga.com