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韓国勢通算10度目の優勝はなるか、全米女子オープン明日開幕

韓国勢通算10度目の優勝はなるか、全米女子オープン明日開幕

Posted May. 29, 2019 10:33,   

Updated May. 29, 2019 10:33

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「コリアン軍団」が通算10度目の全米女子オープン優勝に挑む。

米女子ツアー(LPGA)の今季メジャー第2戦、全米女子オープンが30日の夜(韓国時間)、米国サウスカロライナ州チャールストンのチャールストンCC(パー72、6732ヤード)で4日間の熱戦に突入する。

1946年に創設された第1回大会が開催され、今年で74回目。LPGAツアーの5大メジャー戦のうち最高権威を誇る。賞金総額は500万ドル(約59億4000万ウォン)と最高額で、優勝賞金も90万ドル(約10億ウォン)だ。

LPGAのコリア軍団は1998年に「素足闘魂」を発揮したパク・セリを皮切りに8人が計9勝を挙げた。キム・ジュヨン(2005年)、朴仁妃(パク・インビ=2008年と2013年)、チ・ウンヒ(2009年)、柳簫然(ユ・ソヨン=2011年)、チェ・ナヨン(2012年)、田仁智(チョン・インジ=2015年)、朴城炫(パク・ソンヒョン=2017年)がその主役たちだ。

今季メジャー初戦のANAインスピレーション覇者で世界ランキング1位のコ・ジンヨンは、今大会3度目の優勝を目指す朴仁妃、韓国系で世界ランキング2位のイ・ミンジ(豪州)と初日と二日目を同じ組で回る。

主催側は、大会を盛り上げる切り札として朴城炫と前回覇者アリヤ・ジュタヌガーン(タイ)、レキシー・トンプソン(米国)を同じ組に入れて、飛ばし屋同士の対決を仕込んだ。2017年に同大会を制覇し、新人王と年間最優秀選手賞を同時に受賞した朴城炫が、最近の不調から抜け出すことができるのかにも関心が集まる。

今月初めのメディヒール選手権で今季初勝利とツアー通算8勝目を挙げ、世界ランキング9位になったキム・セヨンは、自身初のメジャータイトル獲得に改めて挑戦する。昨年、プレーオフでジュタヌガーンに敗れたキム・ヒョジュも雪辱を狙っている。

計156人の出場選手のうち韓国国籍の選手は実に21人。そのうち国内組のキム・ジヒョンは直近の2週間に優勝(斗山マッチプレー選手権)と2位(E1チャリティーオープン)を占める好調ぶりで注目を集めている。


アン・ヨンシク専門記者 ysahn@donga.com