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肘手術の大谷翔平、5月に打者で復帰か

Posted February. 14, 2019 08:32,   

Updated February. 14, 2019 08:32

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投打の二刀流で知られるメジャーリーグ、ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平(25・写真)が今年は打者としてだけでプレーすることになりそうだ。

ロサンゼルス・エンゼルスのブラッド・オースマス監督は13日、スプリングキャンプを控えて行われた記者会見で、「リハビリ中の大谷が5月頃、指名打者として先発ラインナップに復帰することを期待している」と話した。昨年メジャーリーグに進出して以来、打者として22本塁打、投手として4勝を記録し、アメリカンリーグ新人王を受賞した大谷は、肘の痛みを訴え続けた。昨年10月、肘じん再建手術の一つであるトミー・ジョン手術を受けた。

大谷は現在、軽くバットを振る練習をしている。本人はできるだけ早い復帰を希望しているが、コーチ陣は慎重な姿勢を崩していない。球団側は5月復帰もすべての条件がうまくかみ合ったときに可能だとみている。

地元メディアは、投手復帰は来季になると予想しているが、球団は詳しい言及を避けた。投手はトミー・ジョン手術後のリハビリに打者に比べて遥かに長い期間を必要とするからだ。オースマス監督は、「若い歳でデビューし、長いこと選手生活を送らなければならない彼のキャリアも考慮しなければならない」とし、「今は退屈なプロセスを耐えることが賢明な対処だ」と話した。

トミー・ジョン手術を受けた選手は、数年間のリハビリを経て投手に復帰するケースが多い。MLB.comが選んだトミー・ジョン手術の成功例で1位になったジョニー・ベンタース(34=アトランタ・ブレーブス)は、2005年と2013年、2014年にトミー・ジョン手術を受けては、2016年にも再三肘の手術を受けるなど計4度も手術を受けて、昨年再びマウンドに立った。当時「人間勝利」と称賛された。ジェイコブ・ディグロム(31=ニューヨーク・メッツ)も新人だった2010年に手術を受けて、2012年に復帰した。


李沅柱 takeoff@donga.com