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米に渡る朴城炫、安定しないパッティング修正で当面大会参戦を自粛へ

米に渡る朴城炫、安定しないパッティング修正で当面大会参戦を自粛へ

Posted December. 31, 2018 08:28,   

Updated December. 31, 2018 08:28

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朴城炫(パク・ソンヒョン=25、写真)は2018年の米女子ツアー(LPGA)でメジャー戦1勝を含めて3勝を挙げた。韓国勢が収めた計9勝のうち3分の1を挙げたものの、どこか物足りなさが残る。24大会のうち7大会でカット脱落したからだ。優勝後に次戦でカット通過に失敗しのも2度あった。こうした波について、朴城炫は「自分も戸惑いを覚えている。今年の活躍を採点をつけると70点ほど」と戸惑いを隠さなかった。

新シーズンに備えるため、31日に米国オーランドに向かった朴城炫は2019年の目標の一つに、「より安定したプレーを見せたい」と話した。そのために2ヵ月近く大会に参戦せず、練習だけに打ち込む予定だ。来年1月17日に開かれるトーナメント・オブ・チャンピオンズは、今年1年間の優勝者だけが出場できる新設大会だが、不参加を決めた。来年の開幕戦は2月21日に開催されるシーズン4戦目となるホンダLPGAタイランドだ。

朴城炫のマネジメントを行っているセマウポーツマーケティングの関係者は、「年明けにフィジカル強化に主力する一方で、ショートゲーム中心に冬季練習を行う予定だ」と説明した。

世界ランキング2位の朴城炫は2017年にLPGAツアー進出を果たしたが、シーズン序盤に本領を発揮するまで時間がかかった。2017年の初勝利を7月の全米女子オープンで飾ったが、2018年は2月と3月の4大会で20位以内に入ったことが一度もなく、5月のテキサスクラシックでシーズン初優勝を果たした。シーズン序盤はスイングに色々と変化を与えていたため、慣れるまでに時間がかかったと朴城炫は話した。スロースターターからも脱却も当面課題だ。

今年の朴城炫は、ラウンド当りの平均ストローク数が30.18で113位だった。イム・ギョンビン解説委員は、「パッティングの補強が必ず必要だ。スコアに直結するグリーン周辺のプレーを向上させなければならない」と指摘した。


金鍾錫 kjs0123@donga.com