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ハーバード大学出身の弁護士が米国永住権を放棄して入隊

ハーバード大学出身の弁護士が米国永住権を放棄して入隊

Posted April. 25, 2018 08:43,   

Updated April. 25, 2018 08:43

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ハーバード大学のロースクールを卒業して、米弁護士資格まで取得した韓国の男性が、志願入隊して法務行政将校として活躍している。

空軍は、法の日(25日)を控えて、空軍本部の法制課で行政将校として服務しているヤン・ジョンフン中尉(29・写真)のエピソードを公開した。ヤン中尉は先月30日に法務行政将校に任官し、国際協定や条約を検討するなど、国際法担当将校としても大活躍している。米弁護士で国内弁護士資格はなく、軍検察や軍判事などの軍法務官としては服務ができない代わりに、法務行政将校の道を選んだのだ。

ヤン中尉は小学校6年生の時、家族と一緒に米国に移住した。2016年にハーバード大学ロースクールを卒業し、昨年はニューヨーク州とマサチューセッツ州の弁護士資格を取得した。米国で永住権を獲得したので、軍隊に行かなくても済む状況だった。しかし、彼は兵役義務が重要だと判断して、永住権申請を放棄し、韓国に戻って入隊した。

弁護士の夢がかなうと、すぐ韓国に帰ってきたヤン中尉は、「至らないものだが、私の知識を祖国と国民のために分かち合うことができてうれしい」とし、「最も低いところで厳しい立場に置かれた人々を助ける公益弁護士になりたい」と抱負を明らかにした。


孫孝珠 hjson@donga.com