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海外感染の急増、欧州発入国者全員を検査

海外感染の急増、欧州発入国者全員を検査

Posted March. 21, 2020 08:08,   

Updated March. 21, 2020 08:08

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政府は22日0時から、欧州発入国者全員に対して新型コロナウイルス感染症の診断テストを実施することにした。また、長期間の滞在が目的であれば、14日間隔離生活をするようにした。

中央災害安全対策本部は20日の定例ブリーフィングで、「欧州発入国者は、空港に入国後、別の施設に移されて診断検査を実施する」とし、「陽性判定を受ければ、重症度に応じて、病院や生活治療センターに移動して治療を受けることになる」と明らかにした。

保健当局は、検疫の過程で、有症状者と無症状者に分類する。有症状者は、仁川(インチョン)国際空港検疫所内の隔離施設と永宗島(ヨンジョンド)の施設で診断テストを受ける。無症状者は、空港の近くに指定された臨時生活施設に行って診断テストを受ける。結果の通知は一日ほどがかかる。

陰性判定が出ても、長期間滞在が目的であれば、国内人・外国人を問わず、14日間隔離生活をしなければならない。居住地がなければ、施設に留まらなければならない。一方、短期間の滞在者は、保健当局が滞在期間中、毎日電話で症状があるかどうかを確認することにした。政府は、すべての入国者に対して「特別入国手続き」を適用しているが、欧州の拡大振りが深刻な状況なので、このような決定を下した。

一方、大邱(テグ)でコロナウィルスに感染した1人の20代患者が重篤なことが分かった。保健当局は、免疫システムが過度に発動した「サイトカインストーム」の症状が原因と見ている。


全主榮 aimhigh@donga.com