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新しい神話作りに乗り出した朴恒緒、初の五輪出場に臨む

新しい神話作りに乗り出した朴恒緒、初の五輪出場に臨む

Posted January. 10, 2020 08:59,   

Updated January. 10, 2020 08:59

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「身体的、精神的な準備は完璧だ。堂々とグループリーグを突破する」

2020東京五輪アジア最終予選のアジアサッカー連盟(AFC)U-23選手権を控え、‘「サルディンク」朴恒緒(パク・ハンソ)ベトナム代表監督(61)は9日、タイで開かれた公式会見で、こう話した。朴監督は、「我々が今大会のダークホースと呼ばれていることを知っている。しかし、我々が相手するチームもみな強いので、油断はしない」と話した。

ベトナム史上初の五輪本大会出場に挑むベトナムは、AFC・U-23選手権でアラブ首長国連邦(UAE)、ヨルダン、北朝鮮と一緒にD組に入っている。ベトナムは10日午後7時15分(韓国時間)、タイのブリーラムでUAEとグループリーグ初戦を行う。

2017年10月、ベトナム指揮官(A代表とU-23代表監督を兼任)を任された朴監督の神話が始まったのが、まさにこの大会だ。朴監督側の関係者は、「ベトナムに来る前に韓国で3部リーグ(昌原市庁)監督だった朴監督の実力を疑う人もいた。しかし、朴監督はAFC・U-23選手権を通じて一気にヒーローになった」と話した。2018年1月、中国で開かれた第3回大会で、朴監督は強力なモチベーションと細心の選手管理で「パパ・リーダーシップ」を発揮し、ベトナムを準優勝をもたらした。

その後、2018年のスズキカップ、2019年の東南アジア競技大会などで優勝を果たし、勢いに乗っている朴監督だが、今大会を控えてもタイでケーキを用意して選手たちの誕生パーティーを開くなど「パパ・リーダーシップ」で選手たちのモチベーションを保たせている。8日には誕生日を迎えたGKのYイェリ・ニエの頬にキスして視線を集めた。ベトナムのメディア「ボンダ」は、「朴監督が突発行動で大会を控えた選手たちのリラックスさせた」と報じた。


鄭允喆 trigger@donga.com